葬儀や法事などでよく耳にする“粗供養”。


色んな説明文を読んでも当たり前に粗供養と言う言葉が用いられていますが

「そもそも粗供養って何?(´・ω・`)」

と。


何だか今更聞くのは恥ずかしい。

だけど知らないままでも恥ずかしい。


でも“粗供養”のそもそもが分からないから調べたって理解が出来ない!!!!


過去の私です(笑)


そんな昔の私の為に、粗供養について分かりやすくお話しします。

粗供養とは

粗供養とは地域によっても異なりますが、一般的には喪家が弔問客に渡すもの。

これが粗供養です。


と言われても分からないですよね(;・∀・)


と言う事で掘り下げてお話しさせて頂きますね。


恐らく一度は誰かのお通夜や告別式(お葬式)に行かれた事があるかと思います。


で、お焼香をして葬儀会場を後にする時。

何か貰った記憶はないでしょうか?


または身内の誰かが知り合いのお通夜やお葬式に参列して、何かをもらってきた‥と言う経験。










ありましたか?



あれが粗供養(そくよう)です。

粗供養の意味とは?

「どうして葬儀に参列したら、粗供養を配るんだろう?」


粗供養とは言葉通り、供養を頂いた事に対するお礼の品の事。


分かりやすく言えば


お通夜にしろお葬式にしろ、来てくれた人と言うのは故人にお別れをしに来てくれる訳です。


(中には付き合いの人もいますが、それでも時間を割いてわざわざ駆けつけてくれています)


故人にとっては手を合わせてくれる事。

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それだけで十分な供養なんですね。

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供養とは?

供養とは死者の冥福を祈る事。


供養の方法は宗派や土地などによっても違いは様々で、ここで全ても挙げるとキリがないので省略しますが‥。


簡単に言うと


「安らかに眠って下さい」

「成仏できますように」


お墓参りに行った時、誰かのお通夜に行った時、誰かのお葬式に行った時。


手を合わせる時に何らかの気持ちって抱くじゃないですか?(´・ω・`)


私の場合だと父を亡くしているのでお墓参りの時には心の中で

「成仏したか?」

と聞いています(笑)


そう言う気持ちが既に供養の一つなのです。


その供養に対するお返しが「粗供養」と呼ばれるもの。


お通夜やお葬式でもらう品物には、遺族の人からの

供養をして下さってありがとうございます。

と言う意味が込められているのです。

まとめ

粗供養と言う言葉で言えば難しいですが

要は


手を合わせてくれてありがとう のお返しの品。


ですからお返しも必要はありません。


その他、香典返しや四十九日については満中陰志って何?も参考にして下さい。


では。

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